NDフィルター + CPL 露光計算ツール
ND・CPL を使ったとき、シャッタースピードがどうなるかを現場で即計算。
ND2〜ND1000 と CPL 3種類(超薄型/薄型/標準)に対応。
「1/125」秒でも「0.5」秒でも入力できます(「/」ボタンや上のプリセットも利用可)
⏱ 実際の露光時間
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上にシャッタースピードを入力してください
🎚 NDフィルター
🔆 CPLフィルター
💡 CPL の使い分け
🔘 超薄型 CPL(-1.2 stop)
高透過HTC型の最新CPL
例:マルミ EXUS Circular P.L Mark II / マルミ PRIME Plasma Sputtering C-P.L 等
🔘 薄型 CPL(-1.5 stop)
中間値の CPL
例:Kenko 薄めCPL / マルミ EXUS(初代) 等
🔘 標準 CPL(-2.0 stop)
従来の一般的な CPL
例:Kenko 標準CPL / ハクバ サーキュラーPL 等
※ 実際の露光減衰は使用条件・フィルターのモデルで多少変動する場合があります。 表示値は目安としてご利用ください。
🧮 計算例
超薄型CPL ×1 のみ
元 1/125秒 × 超薄型CPL(×2.3)
→ 約 1/54秒
標準CPL ×1 のみ
元 1/125秒 × 標準CPL(×4)
→ 約 1/31秒
ND1000 + ND8(重ねづかい)
元 1/60秒 × ND1000(×1000) × ND8(×8)
→ 約 2分13秒
ND16 + 超薄型CPL
元 1/125秒 × ND16(×16) × 超薄型CPL(×2.3)
→ 約 0.29秒
ND1000 で長秒露光
元 1/30秒 × ND1000(×1000)
→ 約 33秒
📚 解説ガイド
❓ よくある質問
NDLab とは何ですか?+
長秒露光撮影者向けの NDフィルター + CPL 露光計算ツールです。フィルターを付けたときに実際のシャッタースピード(露光時間)がどう変わるかを現場で即座に計算できます。電卓のようなシンプルな使い心地で、PWA対応のためオフラインでも動作します。
NDフィルターはいくつ対応していますか?+
ND2・ND4・ND8・ND16・ND32・ND64・ND400・ND1000 の8種類に対応しています。複数のNDを同時に選んだり、同じNDを重ねて使う(例: ND16 × 2枚)こともでき、すべての効果を掛け合わせて計算します。
CPLフィルターも計算できますか?+
はい、3種類のCPLに対応しています。超薄型 -1.2 stop(マルミ EXUS Mark II 等の高透過HTC型)、薄型 -1.5 stop(Kenko 薄めCPL、マルミ EXUS初代 等)、標準 -2.0 stop(一般的な従来型CPL)から、お使いのフィルターに近いものを選べます。
シャッタースピードの入力形式は?+
「1/125」のような分数表記でも、「0.5」「8」のような秒表記でも入力できます。スマホで「/」が打てない場合は、入力欄の「/」ボタンや、よく使うシャッタースピードのプリセットからタップで入力できます。
オフラインでも使えますか?+
はい、PWA対応です。一度開いてホーム画面に追加すると、インターネットが無い環境でも完全に動作します。電波の届かない山間部や海辺の撮影現場でも安心して使えます。
計算の精度はどれくらいですか?+
各フィルターの公称・実測の減光量(段数)に基づいて計算しています。特にCPLはマルミ EXUS Mark II、Kenko 薄めCPL などの実測傾向を3段階に整理しています。ただし実際の減衰はモデル・使用条件・個体差で多少変動するため、表示値は目安とし、最終的には撮影してヒストグラムで確認することをおすすめします。
複数のNDフィルターを重ねて使う場合は?+
同じボタンを連続タップすると枚数が増えます(×2、×3…)。異なるNDも複数選択でき、選んだすべてのフィルターの効果が掛け合わさって計算されます。例えば ND8(×8)と ND2(×2)を併用すると ×16、つまり段数では3段+1段=4段です。
ND16とND400、ND1000のどれが必要ですか?+
撮影シーンによります。ND16は軽い長秒露光(数秒〜30秒程度)、ND400は中程度の長秒露光(数十秒〜数分)、ND1000は超長秒露光(数分〜数十分)が目安です。組み合わせることで、狙った露光時間に細かく調整できます。
朝日や夕日の海を絹のように撮りたいです。+
波を滑らかに写すには、シャッタースピード30秒〜2分程度が目安です。元の露光時間(例: 1/250秒)から、ND400やND1000を使ってこの時間まで伸ばします。NDLab に元のシャッタースピードを入れてNDを選べば、実際の露光時間が一目で分かります。
なぜCPLを3段階に分けているのですか?+
CPLはメーカーや世代、コーティング技術によって露光減衰量が異なるためです。高透過HTC型の最新CPL(超薄型 -1.2 stop)、中間的なCPL(薄型 -1.5 stop)、従来型CPL(標準 -2.0 stop)の3段階から、実際の機材に合わせて選ぶことで計算精度が上がります。
マルミ EXUS Mark II は超薄型ですか?+
はい。マルミ EXUS Circular P.L Mark II は高透過HTC型で、NDLab では超薄型 -1.2 stop(光量倍率 約2.3倍)として計算します。同様にマルミ PRIME Plasma Sputtering C-P.L なども超薄型に該当します。
Kenko 薄めCPL はどう扱われますか?+
Kenko 薄めCPL は、NDLab では薄型 -1.5 stop(光量倍率 約2.83倍)として計算します。マルミ EXUS(初代)や Kenko PRO1D 系も同じ薄型の目安です。お使いのモデルの公称減光量が分かる場合は、それに最も近い段階を選んでください。
ハクバのCPL はどれを選べばいいですか?+
ハクバ サーキュラーPL など一般的な従来型CPLは、標準 -2.0 stop(光量倍率 ×4)として計算してください。モデルによって減光量が若干異なる場合があるため、薄手の高透過モデルであれば薄型を選ぶなど、実機に合わせて調整してください。
リセットの方法は?+
画面の「リセット」ボタンを押すと、シャッタースピードの入力もフィルターの選択もすべて一括でクリアされます。確認ダイアログは出ないので、現場で素早くやり直せます。各フィルターのボタンに付く小さな×から個別に解除することもできます。
ホーム画面に追加する方法は?+
iPhone(Safari)では共有ボタンから「ホーム画面に追加」、Android(Chrome)では「︙」メニューから「ホーム画面に追加」を選びます。PWAとしてアプリのように起動でき、オフラインでも動作します。