花火大会データ最終更新:

SECTION 13

安全・マナー

花火撮影は「楽しい」だけでは続かない。次年度の開催を守るため、撮影者一人ひとりが配慮を。

記憶しておきたい事件: 2022年 利根川大花火大会の迷惑撮影問題

一部撮影者の場所取り・私有地侵入・道路占拠・ゴミ問題が大きく報道され、 2023年以降は警備強化・撮影制限が厳格化された。「他のカメラマンが守ってくれている」のではなく、 自分の振る舞いが翌年の撮影環境を直接決めるという認識を持つ。

三脚の置き方

通路には絶対に脚を出さない。観客の通行を妨げると即トラブル。出来る限り低姿勢に。

後ろの観客の視線を遮らない高さに

三脚を高く立てると後方の人の視線を全て遮る。最低限の高さで構図を作る。

レーザーポインター厳禁

花火師・操作者に向けると進行妨害+安全リスク。法的問題に発展する場合あり。

フラッシュ厳禁

他のカメラマンの長時間露光が破綻する。一発で会場のヘイトを集める。

ドローン規制

花火会場は航空法+条例で原則禁止。許可なき飛行は逮捕・摘発対象。

ゴミは必ず持ち帰る

会場ゴミ箱は容量オーバーする。レジャーシートで覆った場所もそのまま放置しない。

早朝場所取りは近隣配慮

深夜から大声で談笑するのはNG。住宅地に近い会場では特に静粛に。

公道占拠NG

歩道に三脚を立て続けると通報される。一部車道含む占拠は通報案件。

私有地への無断侵入NG

老人ホーム前/工場敷地などは絶対に立ち入らない。撮影は道路や公道沿いから。

理想的な撮影者の振る舞い

  • ・到着時は周囲のカメラマンに挨拶を一声
  • ・三脚の位置を後から来た人に配慮して調整
  • ・自分のシートはコンパクトに、他人のスペースを尊重
  • ・赤色LEDヘッドライトで明かりを抑える
  • ・終演後は来た時より綺麗にして帰る (ゴミ拾い)
  • ・SNS共有時は撮影地のマナー情報も添える