花火大会データ最終更新:

SECTION 10

RAW現像 (Lightroom想定)

現像で大きく変わるのが花火写真。Lightroom Classic / モバイルでの推奨値。

Before / After 比較

RAW現像 Before (現像前)RAW現像 After (現像後)
✗ Before (現像前)

ハイライト白飛び + 煙かぶり + 彩度低め (RAWそのまま)

項目推奨値コツ
露光量0 〜 -0.3花火の色を残す
コントラスト+10 〜 +20夜空との分離
ハイライト-50 〜 -80白飛び抑える
シャドウ+30 〜 +50群衆や前景を起こす
白レベル+10
黒レベル-20 〜 -30夜空を引き締め
明瞭度+10 〜 +20玉のシャープネス
かすみ除去+10 〜 +30煙を消す効果
自然な彩度+10 〜 +20色乗りアップ
彩度0 〜 +5色被り注意
カラーミキサー: 青 輝度-10夜空の締め
マスク (円形/直線)煙だけ かすみ除去+50局所処理

現像の流れ (推奨順)

  1. ① WBで温度感を決める (3500K標準 / 2800K寒色 / 5000K暖色)
  2. ② 露光量 → ハイライト → 白 (明部から処理)
  3. ③ シャドウ → 黒 (暗部を仕上げる)
  4. ④ かすみ除去 → 明瞭度 → 自然な彩度 (鮮明化)
  5. ⑤ カラーミキサーで青を締めて夜空を引き締める
  6. ⑥ マスクで煙の部分にだけ「かすみ除去」追加
  7. ⑦ 全体を見て微調整 (やりすぎ注意)